カカオの近況と初めての1人お留守番のげんき
日曜日の散歩から帰った後、やっぱり元気が無かったカカオですが、昨日(月曜日)はあまり動かず震えていました。夜ご飯も食べなくて、本当に動きたく無い様でした。
夜も自分の部屋の布団に来たのですが、やっぱり震えていてあまり寝ていない様子でした。自分も心配でカカオの様子を見ていた為あまり眠れませんでした。
今日はママさんが休みだったので病院で診察をしてもらいました。レントゲンや触診、そして歩き方等を診てもらったそうで、結果は以前のヘルニアと同じでレベルも1と一番軽い症状ということです。震えの原因は右後足が痛みからきていたそうです。そして痛み止めの注射2本打って、痛み止めの薬と吐き気止めの薬、そしてビタミン薬の処方箋を貰ってきました。げんきはその時はお留守番で、初めて1人でのお留守番をしました。
でもお利口さんに留守番していたそうで、帰ってきてもカカオには飛び掛らず、鼻でツンとして「大丈夫?」とカカオを心配そうに労わっていたそうです。
カカオも痛みが無くなり楽になったようで、表情も穏やかになりいつものカカオに戻りました。但し、しばらくは安静なので歩いてのお散歩は無しです。こういうときカートがあればなぁって思います。天気が良い日はなるべく太陽の光を浴びさせてあげたいです。骨の発育にも良いんですよね。
カカオのまったりポーズ
今日はとってもお利口さんだったげんき^^
しばらくは毎週通院になるけど早く良くなってみんなと遊べるようになるといいね。
カカオはどちらかというと痛みとかを我慢してしまうタイプなので今後も変化を注意しながら見て行きたいと思います。逆にげんきは痛さには大げさですが、患部が分かりやすいです。げんきも乳製品アレルギーがあるので、乳製品の物を食べてしまった日の夜は咳込んでしまうことがあります。なのでおやつを与える時は単品で素材が明確なものを与えるようにしています。
ワンコもいろいろなタイプがあり、その子のシグナルコールをちゃんと理解できるパートナーになって行きたいとつくづく思いました。
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